コンテナ
Backend for frontend 略して BFF サーバがフロントで受けるところですね。 このBFFは各プラットフォーム毎に実装することが多く、iOS用のBFFやAndroid用のBFFを設けるデザインにします。
コンテナが向いているもの コンテナは起動/停止が早いものの内部的にデータを溜め込まないことがベストプラクティスなので ステートレス なサービスの実装に向いています。一例で言うとWebフレームワークを利用したWebサーバや並列パッチなどなど。 向いてな…
要するに GoogleやRedHatが推しているのがKubernetesでAppleやTwitterが推しているんがMesos です。できることには大差ないですが、現在のスタンダードはKubernetesです。個人的には独自形式ではなくyamlを採用するK8sの方がとっつきやすいですが、どちらもO…
要するに バックグランドで動作させる オプションです。ネットでコピペする際によく見かけますが、そういう意味だったんですね。
要するに WPARはAIXで利用されるコンテナ技術 です。コンテナの意味にもよりますが、プロセスを他のプロセスと切り離すという点ではコンテナと同じです。ただし、一般的にコンテナ=Docker=Linuxというイメージもあります。
事象 レプリカセットのyamlに不備があったので修正してapplyするも以下エラーに。 $ kubectl apply -f hoge.yaml Error from server (Conflict): error when applying patch:... Resource: "apps/v1, Resource=replicasets", GroupVersionKind: "apps/v1, Ki…
要するに Kubernetesにおけるロードバランサ です。Network Load Balancerの略で、アプリケーション層を解釈するApplication Load Balancerと分けるために利用されたりします。
以下コマンドにてコピーできます docker cp /c/Users/XX/hoge.txt コンテナID:/tmp ちなみにコンテナIDはdocker ps で確認可能な英数字です。 このコマンド結構便利。
可能性として デプロイメントとして立ち上げっています。 消しても勝手に起動してくる場合は kubectl get deploymentで確認してみてください。レプリカセットが指定されていれば自動で復旧されるのでデプロイメントをdeleteする必要があります。
要するに コンテナーの稼働状況をチェックする機能 です。Dockerのようなコンテナに対してヘルスチェック機能を提供するサービスですね。
要するに マイクロサービス間の接続を制御するプラットフォーム です。読み方は いすてぃお で分散マイクロサービス アーキテクチャを管理するために利用され、K8s環境でよくみられます。
要するに コンテナ環境用に作られたJava用フレームワーク です。Javaアプリケーションの弱点であった起動時間やメモリをたくさん食うところを抑えるフレームワークのようです。 Javaアプリをk8sのようなところで動かす際に候補にあがりそうですね。ちなみに…
要するに RedHat社が提供しているコンテナイメージ です。Red Hat Universal Base Imageの略で、これをベースに作ったコンテナーイメージを RHEL および Red Hat OpenShiftで動かすとサポート対象になるというもの。プラットフォームを取りに来ている感じで…
要するに AWSのソフトウェア開発フレームワーク です。 Cloud Development Kitの略で、そう言ってくれれば分かるのにという名称をしています。 対応言語はTypeScriptやJavaScriptにJavaなど一通りあるようで、AWSの他サービスと統合されていることが売りのよ…
要するに コンテナ用のHCIを展開する企業 です。ディアマンティと読みます。 同じものを横に並べるように増強していくHCIですが、物理サーバにLinuxOSを載せてDockerとKubernetesを実行します。公式ページでは Enterprise Kubernetes Platform と謳っていま…
要するに レッドハットが提供するコンテナ管理ツール です。コンテナ機能と言えば有名なDockerをマネージするKubernetesをベースに、更に追加機能を加えたツールです。 具体的にはKubernetesの機能に追加して、アプリケーションとして実行するためのコンテナ…