VMware
互換モード 物理を選ぶと、いわゆるRDMとして直接触ります。 ただし、スナップショットなどのESXiの機能は使えない。一方で仮想を選ぶと仮想ディスクのように扱うことができるのでスナップショット作成ができる。 じゃあRDMじゃなくていいじゃん...と思った…
Raw デバイス マッピング RDMは上記の略で、仮想化環境において仮想マシンから物理的なストレージ装置に直接アクセスしてデータの読み書きを行うことを指します。普通は仮想化ソフト側が用意したVMFSパーティションなどの仮想ディスクを通して書き込みを行い…
やり方 バージョン6.7ですが以下で起動しているか否かを確認できました。 /etc/init.d/ESXShell status ESX shell login is disabledinit.dなんて古いイメージですが動いているんですね...
メモ ネットでググっても書いてなかったんですが、普通に.shスクリプトを作成して実行権限を与えればLinuxライクに動きます。ただ # which bashで空が返ってくることから分かるようにbashがないので一行目は #!/bin/shにする必要がある点のみ注意が必要。
試行錯誤してます。 ネットの声 VMware社からバイナリーを落としてそれを配置すれば動くよという声。配置先は以下。 C:\Program Files\WindowsPowerShell\Modules確かにPSにて Get-Module -Name VMware.PowerCLI -ListAvailableで表示は出てくるもPowerCLIを…
要するに VMwareにて仮想マシンのBIOS設定を保持しているファイル です。vmxやvmdxと比べると見慣れない拡張子ですが、覚えておきたいです。
要するに 数ミリ秒単位で仮想マシンへのCPU割り当てを変えて実現 します。論理CPUが4個でもCPU2つの仮想マシンを4つ作ることができますよね。これがオーバーコミットです。
要するに サポート対象と非サポート対象の中間 です。今回はVMwareに絞りますが、「レガシーサポート」はゲストOSのサポートは切れているので制限されたサポートになります。 あとは早くバージョン上げてねいつ非サポートになってもしらないよ、という状態で…