インターフェイスを指定してコマンドを押下すると1000パケット分が可視化されます。
$ monitor interface bonding XX traffic
Capturing on 'XX'
...
1000 packets captured
そして以下のコマンドではGUIっぽい画面がCUIに描画されて通信の傾向が確認できます。
$ monitor interface bonding XX flow
Ctrl+cで元の画面に戻ることができますが、キーボードの組み合わせ的に効くかどうか不安であればflowの使用は要注意ですね。