（Vyatta）generate tech-support archiveはCPU負荷が上がるので要注意

サポートへの情報提供用コマンド

似たようなコマンドに

show tech-support save

がありますが、こっちは一瞬で終わります。

が、

$ generate tech-support archive

は数分流れ続けるので気を払う必要があります。

topコマンドを打つとこんな感じ。

 PID USER      PR  NI    VIRT    RES    SHR S  %CPU %MEM     TIME+ COMMAND
 4985 root      20   0    4452   1560   1276 R  96.3  0.0   2:24.13 gzip
 2805 datapla+   0 -20 6002304 120684  19336 R  68.4  0.4 408532:52 datapla+

ファイルをgz形式で保存しているんですね。