ibmcloudコマンド
以下のように打てば情報が見えます。
$ ibmcloud ks ingress alb ls --cluster test-01
出力結果は以下。Xの部分にバージョン名が入っています。
OK ALB ID 有効化 状態 タイプ ALB IP ゾーン ビルド ALB VLAN ID NLB バージョン 状況 xx true enabled private XX tok04 ingress:X_iks/ingress-auth: ..
ちなみにクラスターを指定しないと以下エラーとなります。
$ ibmcloud ks ingress alb ls FAILED 誤った使用法です。 「--cluster <クラスター名または ID>」フラグは必須です。 名前: ls - [ベータ] クラスター内のすべての Ingress ALB ID および ALB ポッドが最新バージョンであるかどうかをリストします。 使用法: ibmcloud ks ingress alb ls --cluster CLUSTER [--output OUTPUT] [-q] パラメーター: --cluster value, -c value クラスター名またはクラスター ID を指定します。 --output 指定された形式でコマンド出力を表示します。 使用可能なオプション: json -q その日のメッセージの表示もリマインダーの更新も行いません。
メモ。