セキュリティ文書にて
that could enable users to send network traffic to locations they would otherwise not have access to via a confused deputy attack.
という文言があり、Confused Deputyという用語を調べました。
同用語を直訳すると「混乱した使節、代理人」で、意味としてはあるアプリケーションを実行する許可(権限)を得ている場合に、全く別のアプリの権限も一緒に許可が取れてしまう事象を指すんだとか。
覚えておきます。