WorkerNodeに仕込む
Node上でtcpdumpを動かしてみて、どんなパケットがやり取りされているのか確認しました。
各通信
10.0.X.Xに対してNTP通信があり。これは時刻同期ですね。
10.1.X.Xに対して443で通信がありました。これを調べるとICOSのIPだったので、IKS~ICOSの通信。
169.X.X.Xに対して通信あり。これはMasterでしょうね。
ちなみに利用していないと思っていた以下のポートに対して通信をしていたのでデフォルトのNLB周りに対する通信の模様。
kube-api-via-nlb LoadBalancer xx xx 310XX:30XXX/TCP
メモ。