2022-04-17 (業務話)みずほ銀行のサブシステムの開発言語一覧がおもしろい 日経コンピュータの特集にて発見。 各業務コンポーネントのプログラミング言語やOS、DB 流動性預金:COBOL、z/OS、IMS 定期性預金:Java、RHEL、Symfoware Server 外部チャネル:C、RHEL、Symfoware 他の興味深い点 COBOLはやっぱりメインフレームで動いていますね。 あとは、日立がベンダーの場合はDBはHiRDB。逆にIBMだとOSがAIXになってDb2。各ベンダーの色が見え、おもしろい記事でした。